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2023.12.26 open
No.10
どこにも上げてないライブ感想(?)まとめ

私も我ながらいいねって思ってます(?)
大晦日の感想絵ちゃちゃっと描いてあげよ~思ってたけどなんかすぐ時間が取れそうにないので
昨年のやつでまだどこにも上げてない(残してない)やつを置いとく
ギャラリーページがさみしいので…
絵はこちら
・7-8月のまとめ
8月のイベントで急に所有ギターが二本もふえたし滝サインも二個増えた
現在我が家には竿が四本、サインが7こあります どっちもそんなにいらないだろって
・envy大阪の感想
メタバレー、
変なかわった構造の箱だったけどビールの種類がたくさんあって楽しかった。フードメニューも充実してそうだったしまた今度時間あるときゆっくりしてみたい柱がすごい邪魔だったけど…・リキッドルームのメモ
何かわかんないけどこの日は特に刺さりました
ツアー通しての長文感想ポエムは以下
19周年ツアーの話①水戸のセトリは聖書
9mmってこうだぞ!!!
っていう意図を感じる曲選びでよかったんだよな
灼熱、暴動、激情!みたいな曲の勢いの真裏にどこか俯瞰的にバンドを見てる滝さんの視点みたいなのも見えたというのか、無茶苦茶やれば面白いみたいな勢い任せな発想ではなく
作曲者、監督者として楽曲をどう美しく提供するべきかって責任感と、じゃあその一番美しい形を徹底して楽しんでもらおうという演者としての矜持みたいな「滝善充という男の哲学」を感じるセトリだったと…オタク(信者)は感じたのよ…
人柄は穏やかで、ノリや考え方を人に強制するようなことは決してないのに己の仕事に対する勤勉さ、ストイックな雰囲気を常に帯びていて周りの人の姿勢が自然と伸びるような人とおもっているんですけど、まさにそんな感じのセトリと演奏じゃなかったですか
ハードな曲選びもするけど楽曲同士の温度感を組んだわりとまっとうな流れで組みつつ、ここ最近の酒飲み具合とか忘れるほど演奏もガッチガチに固めてきてさあ それで最後にはちゃんと自分のグッズ着て出てくる律義さ
ひ〜とあいらんど、滝くんがおそらく今すごいしんどいんだろうけど少しずつ前を向き始めて、でもまだやっぱりすこし悶々としていて…ていう時期なんだろうな のタイミングでモバイルコラムで歌詞を唐突に引用してきたのがすごい印象に残っているんですけど
それより前からずっとやってなかった?(全然そのあとやってたらうける)この曲を自分で曲選んでいいよってなったときに組み込んでくるのが本当に…良…
もともと歌詞に無頓着だった滝くんが、一番自分が折れてるときに自分の曲で、何より卓郎さんの詞、ことばで己を奮い立たせようとしているっていう事実がもうとんでもないことなのにさあ
それを…ここイバラキで…泣
選曲、「お客さんが聴きたがっている」よりも「自分がテンション上がる」のほうに重心おいてる感じなのもすごくいいんですよね。サービス精神がないわけじゃなくて、自分が一番熱いれてやり切れたらそれがお客さんにとっても一番うれしいだろうみたいな 職人だね
滝くんが「パンク」「プログレ」みたいなワードを音楽的な意味合いでなく精神性のことを指して使う(と私は思っている)のがすごい好きなんですけど、
滝くんがいうところの「パンク」ってこういうことなんだ~って普段からのものの考え方を垣間見れた感じがしてとてもうれしかったです
北茨城で大地讃頌うたいたい(?)
②鶴岡で聴く淡雪よかった
その日一日バスに乗って観光したり駅の周りを歩いたりした後っていうロケーション、シチュエーションにすごいハマってたのもあるけど
卓郎さんの記憶の中にある景色の一部を見せてくれたような、卓郎さんが綴った言葉の原初の形があの景色なんだなあと思い浮かべて聴けたのがすごくよかった、し、きっと卓郎さんもそういうふうに聴いて欲しかったんじゃないかなとか勝手に思っている
こんな素朴で美しい感性の人がロックバンドで詩を書いて、歌っていてくれてありがとうみたいな気持ち
この日聴いてから淡雪がもっと好きになったしそれ以外の歌詞に対する解像度もこれ以降さらに高くなった気がする
この日は卓郎さんってすごく不思議な人だしそれが魅力だよなあが全部詰まってるセトリだった
すごくピュアだけど誰よりもシリアスさを持ち合わせてもいるし、優しく穏やかで、時にはかわいらしい人ねって言われてしまってもどこか棘もちゃんと持っているみたいな、どっちが本当なんだろう?って思うけどどっちも卓郎その人なんだなあって思わせられる曲選びというか
水戸公演後鶴岡セトリ予想していた時は、卓郎さんは物語を作る人だからなあという視点でずっと考えていたけど、思っていた以上にずっとパーソナルな選曲でそれがかえって物語性を帯びているという…いつぞやどこかで言われていた「卓郎さんって物語の中からそのまま出てきたみたいな人」って本当にそうだなと
夢みがちなんじゃなくて夢を見ることに躊躇いや恥じらいがなく、それは現実の不条理さを誰よりもまっすぐに見据えているからなんだろうなーというか絶対に目を逸らすまいっていう意地すら感じるよね、かっこいい人だよ本当に
あとアンコールのロンググッドバイ、サプライズが成功して嬉しかったのかそれともお祝いできたことそれ自体が嬉しかったのか滝さんギターの音が明らかに元気になっててそれも本当に良かった
③ファイナルありがとう Terminationは宝
ACのカモメが、カモメが飛び去った後の誰もいない海なら今日のカモメは人1人いなくなった海辺に一羽のカモメが再び降り立ったようなね、ツアー通しての演出のようにも取れて良すぎた
9mmは海
かみじょうさんのドラムの表現力本当にすごい、スネアの打音一つで会場が海辺の景色になるでしょう、滝くんが表現したかった世界が年々鮮明になっていくのがなんていうか本当に よかったこのメンバーで とおもわざるおえない
ベースラインも波のうねる音みたいだしね、ぐいんぐいん歪んだ音で荒れてるのもいいけど和彦さんのベースに「静けさ」を感じるようになったのって…冷静に考えてヤバない…カモメって全パートどこ切り取ってもかっこいい 演奏っていうより曲そのものの話になっちゃうけど、全部ひっくるめて何が言いたいかというと9mmは海 海なんだよ…(泣き崩れる)(ポエムを読むな)
かみじょうさんのドラムすげーってなるのバタフライエフェクトもそう、好きなだけある、あんな…歌詞の通りの景色を見せてくれる演奏ある…?オーケストラとかの表現じゃんもはや 映像が見えた
砂の惑星の、飄々とした感じというか非力な少年の声で歌うからこそあの曲のあのどこか傍観的にもきこえるイメージだったのが、歌声も演奏もズドンって重心座った説得力みたいなのが増した今、まじで方舟を素手でぶち壊してくれそうな迫力でてて、新たな味わいすぎ 少年、19年の時を経て神の力を手に入れてしまってるじゃん
説得力つったらさあ!!バトルマーチのギターなんかもう今こそ弾きまくれって感じした
めっちゃ渋 何あの往年のギタリスト然としたフレージングは(初めて聴いた人の感想?)と思っ……あれを20代前半で!?!?!?!?!?弾こうとしたんだ!?!?!?!?!?!?
こういう風に弾きたかったんだな〜こういう演奏がしたかったんだなの答え合わせだった完全に
もっとやってくれていいよ
やりなさい
サンドーム8月ふぃーばーで聴いた時は後からあっ日付…て気がついたんだけど、今回はなんか自然と昨今の世界情勢のこととか…思い出しちゃって…なんかそういうことにすぐ結びつけるの好きじゃないし本人らにもそういう意図はなかったかもしれないけど、あー早く全部そういうこと終わらんかなという気持ちで泣いた
この世界じゃないどこか、にその当時の等身大の自分(を模した別の誰か)を置いて現実の理不尽さとか憂いを歌っているような卓郎さんの詩が好きだなと常々思っているんだけど、まさか本当にいまの現実世界にリンクしてしまうとは思わないじゃんね 繰り返すけど演奏している本人達にはそういう意図ないかもだけど、悪い意味でも言葉に実感を伴って、複雑な気持ちになった、でもそういう感情を抱かせてくれるこのバンドが私は好きなのよ……(不安定)
あと私は曲歌詞演奏ギターソロ全て含めてターミネーションという曲が1番好きなのですが本当に、ターミネーションって曲が入ってるターミネーションってアルバム本当に…指定文化財……
年月を経て聴こえ方や解釈が変わった曲、それで更に好きになった曲は沢山あるんだけどむしろこの曲に関しては昔からずっと変わらないような気がしているんだよな。いや全然なってる音、演奏、そこに乗っかってる感情とか大きく変わってるはずだしなんかめちゃくちゃ見当違いなこと言ってるのはわかるんだけど、これだけはずっと昔から原始の形のままで聴こえているんですよね私には、伝われ〜!?!?好きだ……
④何でもいいから円盤にしてください
配信もいいけど…嬉しいけど…やっぱ音質画質がダンチなので…Blu-rayだして………
武道館のブランニューデイの、「夢が覚めても」のとこで会場の照明が落ちて卓郎さんの越しにバックドロップだけが照らされる演出が本当に鳥肌たったから…あれ見たいです…配信だと卓郎さんが抜かれててそれも良かったんだけど…あの光景が忘れられないので…………あの瞬間になんだろう、普段は滝の気狂いオタクとして息をしているけれどもまごうことなくわたしは「9mmParabellumBullet」というバンドが好きなんだって思えたので………オタクのポエムを読ませてしまってごめんなさいね本当に…………
畳む
2024年はもうちょっと控えめにしようかなと思っているのにどんどんライブの予定が決まっていくので悲鳴を上げています
#感想 #ライブ #イベント #絵 #らくがき